• お子さまが、健やかに育つための環境を多目的に考えてまいります。
• 保護者の方が、安心してお子さまを預けられるよう、楽しく安らぎのある家庭的な温かさを目指し保育してまいります。
• 地域の方々にとっても、利用しやすい開かれた保育園を目指します。
• 職員は専門職として自ら研さんに励み、保護者や地域の方々から信頼を得られるように努めてまいります。
• 次の世代を担うお子さまのために社会的責任を果たすべく幼い、そして尊い命を育んでまいります。

小向さくら保育園は、平成28年4月1日に公立小向保育園が民営化され、開園しました。
子ども達の命をお預かりしている重みを心に留め、子どもにとって何が大切か常に考え『一人ひとりの人権や主体性を尊重し、自ら伸びゆく可能性を信じた保育を展開すること』また、『保護者の皆さまと子どもの育ちを共感し合えるよう信頼関係を築き連携を図っていくこと』を小向さくら保育園の保育理念とします。そして公立保育園で築きあげた保育を基本にしながら、同塵会保育園の特色であるモンテッソーリ教育、英語教育を取り入れています。また、園舎は木造になっており、木の暖かみがあります。
保育士は専門職として勉学に努めキャリアを積んでいます。職員はお子様に日頃から愛情を注ぐことで、安心してご家庭にいるような温かさの中で過ごせるように努力しています。
みんなの宝である子どもたちの命を育むために、私たち職員は力を合わせてがんばっています。ぜひ一度ご見学にいらしてください。